庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号
◆2番(工藤範子議員) 専門的な知識を持っている方が建設課にはおるというようなことでありますが、原則的に担当課がその課で見なければならないというようなことがありましたが、水道管漏れで、令和3年12月3日の第一小学校の休校やら保健センターでの2階からの器具の老朽化による水漏れが発生し、長寿命化への検査や修繕、また万が一災害や事故が起きた際には現場での最前線を担う職場であり、大きな責任を伴うことであり、
◆2番(工藤範子議員) 専門的な知識を持っている方が建設課にはおるというようなことでありますが、原則的に担当課がその課で見なければならないというようなことがありましたが、水道管漏れで、令和3年12月3日の第一小学校の休校やら保健センターでの2階からの器具の老朽化による水漏れが発生し、長寿命化への検査や修繕、また万が一災害や事故が起きた際には現場での最前線を担う職場であり、大きな責任を伴うことであり、
105ページ、4款1項1目保健衛生費では、12節調査業務委託料32万7,000円は、保健センターの建物点検の調査費として計上、18節私的二次救急病院救急体制確保補助金400万円は、庄内余目病院の救急医療体制支援として計上しております。
続きまして、4款1項1目保健衛生総務費で、施設等修繕料4万8,000円は、保健センターの消防設備の修繕費として追加、2目予防費で、印刷製本費116万7,000円、事務手数料6万円及びその他借上料44万9,000円の合計167万6,000円は、新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種に係る経費として追加・補正するものです。
残りの部分につきましては、図書館の南の道路がありますが、そちらの部分に関しましては保健センターの前は工事完了しておりますが、これから新しい図書館の建設工事に合わせまして道路改良をする予定をしておりますので、図書館の南の部分に関しましては残るという形になります。
私も先日、保健センターのほうに行ったときに、不育症に対してのポスターと、あとは妊娠中からそのリスクがあった方には支援計画を立てて、妊娠、出産、そして産後、切れ目ない母子コーディネーターの方が関わってしっかりサポートをされているというお話を聞いたところで、本当に皆さんのために、妊婦さんのためにそのようにサポートをしていただいていることに本当に感謝申し上げます。ありがとうございます。
今年度から甑葉プラザに移転しまして、これまでの保健センターよりも明るく、利用しやすい環境になりまして、前年度よりも利用者も増え、妊娠、出産、育児の相談の流れが出てきております。具体的には、母子手帳の交付から始まりまして、妊娠後期の面談や、産後2週間頃の電話での相談、乳幼児の相談や妊婦相談など、時期それぞれに相談や面談を行っております。
経済効率優先の新自由主義的改革、例えば大幅な病床削減を進めてきたイタリアでは医療崩壊が起き、保健所や保健センターをリストラしてきた大阪府でコロナ対応がパンクしたことなどが浮き彫りになりました。 日本は、構造改革と非正規雇用の拡大、それから97年の消費税5%への増税を行ってからデフレに陥り、成長は止まったまま税収が減り、2005年から人口減少社会になりました。
山形県福祉のまちづくり整備マニュアルでは、各自治体の保健センターや保健センターに類する施設には、乳幼児を連れて出かける場合、様々な面で行動の制約があるので、特に乳児に欠かせない授乳やおむつ替えの場所を整備する必要があるとして、個室または周囲から視線を遮ることができる場所を設けることが望ましいとされております。
もう一つ心配しておるのが、保健センターの側の方の大人チャレンジスペースですか、起業応援スペースということで、私こちらもコワーキングスペースと同様どのような方があの地であの場所でということで少し心配している部分でありますが、これについてはどうでしょう。
日程第25、議案第26号「庄内町保健センター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第26号「庄内町保健センター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。 庄内町立川保健センターを廃止し、健康増進事業の効率化及び保健センター機能の一元化を図るため、本条例の一部を改正するものでございます。
g 興野 庄内町保健センター前の水路 二つの水路が並行している。四方から雨水が集まってくるところで、水路から溢れる。現状では自然排水となっている。
なお私、保健福祉課の職員を見ておりますと、非常に高齢者増えていく中でこれまでと違ってきているなと思うのは、やはり分からなくなるんですね、いろんな文書とか通知が出ると、見ても分からないからということで封筒を持ったまま保健センターに問い合わせに来たり電話が非常に多くあります。どの職員もそういった方々に一件一件丁寧に真摯に対応しております。
具体的には、甑葉プラザ2階の親子交流ひろばがございますが、そこに現在保健センターに開設しているぽっぴーるーむを移転しまして、これまで同様、なんでも育児相談、母子健康手帳の交付などの事業を行ってまいります。子育て支援センターが隣ということで、連携することで妊娠期から子育て期に対応した相談が同一施設内で受けられるようになり、利便性の向上が図られると思います。
また、避難所に指定されております総合保健センターにこふるや朝日中学校には、災害により下水道本管が使用できない状況に対応したし尿用汚水一時貯留槽を設置しております。また、朝暘第一小学校や羽黒中学校では、災害時に一時的に雨水貯留槽を汚水貯留槽に切りかえる仕組みを整備するなど、校舎改築などの際にトイレ環境についても災害時の避難場所となることを想定した対応をしております。
これから新庁舎に移転することにともない様々な箇所の、先程言った立川庁舎とか今の保健センターとか、そういったところも改修、部屋の変更等も当然関連してくると思いますので、私はそういうところにも十分活用できるのではないかと思っております。 それから、もう一つは、庄内総合高校などに、同じ町内にある教育施設でありますから、そういったところにもやはり必要とあれば活用するべきだと思います。
設定について 第73 議第130号 山形市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例 の設定について 第74 議第131号 山形市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び 運営に関する基準を定める条例の設定について 第75 議第132号 山形市屋外広告物条例の設定について 第76 議第133号 山形市保健センター
◆10番(小林清悟議員) 町長からは、その跡口ということで、私全く想定していないルートが出てきたので実は驚いているんでありますが、確かにその考え方もあるんだろうというふうに思いましたが、まずは、先程町長から答弁ありました保健センターのわきの田んぼも、今、駐車場になって埋まりましたし、そこまで下梵天塚廿六木線が延長されてきましたから、少なくとも表町の中を通っています県道浜中余目線、ここまでは近年中に、
4款1項保健衛生費は、1目保健衛生総務費で、余目保健センターの灯油代の今後の見込みにより、11節施設用燃料4万4,000円を追加するものでございます。2目予防費は、健康しょうないマイレージ事業の50ポイント達成の交換件数の見込みにより、8節に副賞品59万7,000円を追加するものでございます。
会の実現を目指すために、よりよ い条例の制定を求めることについ て 2 議第109号 山形市小規模水道条例の設定について 3 議第110号 山形市感染症診査協議会条例の設定につい て 4 議第133号 山形市保健センター
山形市でも保健センターで実施している幼児発達相談の回数をふやすなどして対応の強化を図ってまいりました。議員御紹介の大津市の子ども発達支援相談センターは、子供の発達相談に特化した機能を有するなど参考にすべきところが多くあるとも考えられます。今後よりよいサポート体制のあり方について引き続き調査研究してまいります。 次に、高校生医療費無料化についてでございます。